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TOPアスペ育児:記録アレルギー性紫斑病

アレルギー性紫斑病

嵐のような年中時代が過ぎて

年長さんになったタカに大事件が起きました。


ある日の晩、お風呂に入れようと、裸にしたとき

腰から下に大きな紫色の斑点がいくつもいくつもあるのです。


なにこれ?!


ビックリした私はタカに聞いたのですが、

痛くもかゆくも無いといいます。


そこで一晩様子をみて、小児科に受診に行きました。


「下半身に紫色の斑点がいくつもある」


と、問診のときに言いますと、

伝染性のものだといけないので・・ということで


私とタカ、そして次男は隔離室に入りました。


順番が来て、診察を受けると


「これは、アレルギー性の紫斑病だと思います。

入院したほうがいいですね。すぐ入院できますか?」


と、言われてビックリしました。


「入院の準備をしなければなりませんし、

下の子を預けるところがないので・・・」

と、事情を話しましたら、夕方までに入院するようにといわれ

その場は帰りました。


そして、入院のための買い物を少しして家に帰って

帰ろうかと思っていたのですが、

スーパーの駐車場で「タカがおなかが痛くて歩けない」

と言い出しました。


もしも、おなかが痛いなどの症状が出た場合は

内臓に出血している場合があるので危険なので

すぐに入院するようにといわれていたので、大慌て!!


取るものも取らず、あわてて家に帰り

準備をして入院しました。


入院すると、回復までのカリキュラムがあって


だいたい40日間の入院だといわれました。


はじめの1週間は絶対安静。

様子を見て車椅子での移動の許可。

歩いて移動の許可。


ということだったのですが・・・



多動の激しいタカには、じっとして寝ているなどということは

不可能で、ベットの柵をあげておいても

ベットの上で、ぴょンぴょン飛び跳ねて暴れます。



じっとしてないと病気悪くなるよ。



と、言っても駄目で、結局病気は悪化。


体の内出血はドンドン悪化してしまいました。



そうこうしているうちに、水疱瘡を発病。

隔離室に入ったために、病気をもらってしまったようです。



次男を預ける場所が無かったので、

私は次男を連れて病院で付きっ切りの看病をしていました。


時として、夫に代わってもらうのですが、

看病が何たるやを知らない夫のために、

子供が吐けば「こいつ吐きやがった!きたねえ!!」

と、怒って軽蔑し、まったく世話をしません。

子供のベットを占領して、Aグラビアのページを

見ながら昼寝・・


看護婦さんに、

「ちょと・・お父さんの付き添いは、

お母さん・・遠慮してもらっていいですか?」^_^;


と、言われてしまう有様でした。


このため、私は次男をつれて、ずっと病院に

泊り込む事になったのですが、

チビを連れての看病はいささか疲れました。


そこで、実家の母が代行に来てくれ

タカの看病についてくれたので救われました。


車椅子での移動の許可が下りたとたんに

車椅子に乗って、ビュンビュンと車椅子をこぎ、

他の子の病室に乱入していきます。


その激しさに病院のスタッフは驚き、わめき

お母さんどうにかして!!と、言われますが

どうにも出来ず。。


私の母もその激しさを見て、

こんなに動きの激しい子じゃあ、育てるのは大変だわ・・・

と、この頃から次第に理解を示してくれるようになりました。


この、タカの多動の激しさを目の当たりにした

ドクターが事の深刻さにを現実として捕らえてくださり


「お薬を飲んで様子見てみましょうか?」


と、提案されました。


とにかく、あんなに多動が激しくては

躾けしようと思っても出来ないので、

お薬を飲んで効いている間に、しっかりと躾けや

学習をさせたほうがいい。

これは、本人のためもあるが、周りのためでもある。


そんなお話があり、

入院中の試薬に入りました。


一番初めに飲んでみたお薬は「リタリン」です。


このお薬を服用してみると、


突然、ものすごいけたたましい多動は収まり

ものすごく静かな子になりました。

そして、発言もとても穏やか。


多動が収まると、タカの本来持ち合わせた性格を

垣間見る事ができるようになったのです。


なんだ・・タカってすごく穏やかで頭のいい子なんじゃない。


ほっとしました。


そして、穏やかなタカをみて、いとおしさも生まれてくるんです。


退院後、1週間ほど、要観察のために自宅療養に入りました。


そのとき、担任の先生がお見舞いに来てくださったのですが

ものすごく落ち着いているタカにビックリ。


「たっくんおいでよ」と、玄関先で声をかけると


「ん?」っと言って、さっという事が聞ける。


「あれ?たっくんがすぐに来た!何々?別人みたい!」


先生もビックリするほど落ち着いて行動がすぐにできます。


それまでは、何度指示しても行動できなかったのに・・


タカにお薬を飲むとどう?と聞くと


「お薬飲むと、たくさんの音からひとつだけの音が

聞こえるようになって、どの音を聞いていたらいいのか

わかるようになる」というんです。


多動の子は、周りのすべての音をいっぺんに拾ってしまうので

どの音に集中したらいいのかの理解に苦しむのです。

そのため、先生の声、お友達一人ひとりのおしゃべり。

外から聞こえてくる車の音などの物音。


それらすべてが同じ音量で聞こえてくるのです。


それが、薬が効いてくると、自分がどの音に注意したらいいのか

聞き分けることができるようになり、

疲労も軽減することで、精神の安定もするようです。


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  カテゴリ:アスペ育児:記録
テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児
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