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TOPアスペ育児:記録子供を憎まず障碍を憎むべし

子供を憎まず障碍を憎むべし

児童相談所で、自動相談員の先生に

はじめて薦められた本は、

落ち着きのない子どもたち―多動症候群への理解と対応落ち着きのない子どもたち―多動症候群への理解と対応
(1995/07)
石崎 朝世

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この本でした。

タカは保育園の時代には、ADHDといわれていたのですが、

あまり詳しい書籍は当時あまりありませんでした。

その中で、この本は唯一、どうしたらいいのかを悩みはてて

疲れきってしまったお母さんには最高に癒され

もっと子供を理解してあげようという気持ちになれる本です。


実際、私はこの本を読むことで、石崎先生の女性らしい優しい解説が

とても気に入り、子供の障碍をしっかり理解してあげよう

という前向きな気持ちになれたのでした。


落ち着きがない嫌な子ではなく、そうさせてしまうのは

障碍が原因。

タカがそうしたくてやっているわけではないのだ

という事がハッキリ理解できました。


この本を読んでから、ある日、タカと手をつないで歩いていると

タカの指が私の手の中で動いているのです。


そして、タカに聞きました。


すると、指は勝手に動いているというのです。


「ぼくが動かしているんじゃないよ、もう一人のぼくが動かしているんだよ。

ぼくの中には、もう一人のぼくがいるらしい。

その子がいつもぼくの体を使ってぼくを動かすんだけど

そうするとぼくがいつも怒られるんだ。」



「ふぅ~ん・・そうなんだ」


言語が発達しているタカは、自分の状態を説明することが

幼い頃から上手でした。


そのため、こういう事をきちんと話して説明してくれるのです。


こういった、タカの説明を元に、タカの障碍を理解することができるように

なっていったのです。


けたたましく走り回ってしまうことも、物を触るとすぐに壊れてしまうことも

すべて、自分の意思とは違う部分でそうなっているということを

ぼくの中にもう一人居るという説明をしてくれました。


私は、そのタカの説明をきちんと聞いてあげて理解してあげることから

はじめたのです。


こうして、話を聞いてあげることで、タカ本人が、どうして自分が

勝手に動いてしまうのかを悩みながら、納得しようとしているようでした。


そこから、一番苦しいのは、タカ本人なんだということを

理解してあげることが出来るようになってきたのです。


そして、児童相談所での相談のときに私が言った言葉に


「それが出来たら障碍児じゃないんですよ。」


と、言われたひと言が印象的でした。


普通に出来るだろうという事を普通に出来ないから障碍児


障碍って何なのか?を、理解していないと

そんなことできて当たり前なのに・・・・と、不満が出たり、

焦りが出たりしてきます。


でも、それが出来ないから障碍児というんだということを

そのままの言葉として受け止めれるようになると

自分も苦しくないし、子供を攻める必要もなくなってくるのです。


すると、自分の中の怒りも悲しみも焦りも・・


すべてが消えて、受け入れる事が出来るようになってこれるから

不思議です。
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テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児
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