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TOPアスペ育児:記録医師との相性

医師との相性

タカがずっと通っていた小児科の主治医から

新しく子供専門の医療センターが出来るという情報を

半年ほど前からいただいていました。

予約が開始したと同時に申込みをしたため

センターが一部オープンの月に予約を入れることができました。

発達障碍に大変詳しいというドクターに観て頂けるという

チャンスを手にすることができたので、

大変期待してセンターにタカを連れて行きました。


初診では、問診の用紙を記入するだけで30分かかりました。

タカの誕生当時から6年生までの発育の記録と

家庭状況まですべてを記入しなければなりませんでした。

記入したあとは、診察室で、私から見たタカ

私から見た父親 など、私から見た家族の誰かは

どんな人か?という質問に答えるにはとても大変でした。

タカの発育状態などを見てから、カンタンな診察がありました。


そして、先生から

「この子はADHDではありませんね。高機能自閉症候群の中にある

グループに属していると思われます。」といわれました。

「高機能自閉の中にはたくさんの症状があって、小さい時は

それらの症状のほうが大きく見えるため、単発で診断されることがあるんですよ

この子の場合は、それがメインではなくて、高機能自閉の中にある

おのおのの症状であると理解できます。

ですから薬を飲むにしても、まったく別の薬を飲んだほうが良いと思う」


という診断だったので「アスペルガーですか?」と私は聞きました。


すると「お母さんよく知っているね」といわれ、タカは

本当はアスペルガーであることがわかりました。

そうして、今まで飲んでいたリタリンは一過性の薬で体内に残らない

タイプのものであるが、新しく処方されるお薬は体内で少しずつ

蓄積されていって効果がずっと持続されるタイプの薬を処方すると

いわれました。

それをまず、一週間飲んでみて様子をみましょうという話になったのです。


一週間しっかり飲ませるようにしていたのですが、

数日経過していくうちに、タカがどんどん物静かになっていきます。

落ち着いてきたのか?とも思いましたが、なんとなく様子がちがいます。

様子をみていくうちに、タカはいつもしょんぼりしているように

見えてきました。

心配になってきたので、診察の前日、お薬が新しくなってから

どんな感じか聞いてみました。


すると・・

「お薬を飲むと僕、死にたくなる」というのです。

詳しく聞いてみると

「お薬を飲んでいたら、僕悲しくて死にたくなるんだ。

気分がドスンと落ちて、学校の二階から飛び降りて死にたくなるんだ」

というのです。

これは危険だと感じたため、次の診察の時に

タカが話してくれた事を先生に伝えました。


すると「お母さん、何を言い出すんですか!憶測で言わないでください。

あともう一週間飲ませてね」と、先生は私の話を聞いてくれませんでした。

同じ薬を処方されたので、タカも益々シュンとします。


私はものすごい反発心を感じました。


そして、その薬を飲ませることにためらいが出てきました。

とりあえず、飲ませろといわれたので

飲ませてみましたが、タカは益々落ち込む一方・・

そのうち、すぐに涙ぐむようにもなり、何も気力がなくなり

ボーっとして、声をかけてもあまり返事もしなくなりました。


そして、「死にたくなるから飲みたくない」と、

タカは初めて薬を拒むようになったのです。


そこで、次の診察のときに、

「お母さんがタカのことを説明すると、あの先生は

聞いてくれないから、タカの口から、死にたくなるって

説明してあげな・・タカが薬を飲むとどうなるかを

先生にちゃんと話すんだよ」と、タカに言うと

「うん・・」と、タカは返事をして診察室に入りました。


そして、タカが

「あの薬を飲むと、僕死にたくなる」

と、話しました。


すると、やっと先生は「そうか、じゃあ飲むのをやめるかい?」

と、言ったのです。

タカは即座に「うん」と返事をしたため、薬は打ち切りになりました。


それでは、お薬を飲まないで次にはどうするかを

次の診察のときに話すということで終わったのですが・・


次の診察のとき、私と先生が話をしているとき、

タカは手持ち無沙汰でついつい、机の上においてあった

先生の置時計をいじったのです。


すると、先生がものすごい勢いで、タカの両腕と型をつかみ

タカを強く揺らしながら、

「勝手に触るな!先生がとても大切にしている時計だ!

断りもなく勝手に触るな!壊れたらどうするんだ!

君は悪いことをしたんだぞ!謝れ!!!」と、ものすごくきつく怒鳴りました。


タカはびっくりして言い返しました。

すると、先生は「君は悪いことをしたんだ!君が悪いんだ!

私にきちんと謝れ!!謝れ!謝れ!!謝るんだ!!

君が悪いんだ!君が悪いんだから私に謝れ!謝れ!

謝るまで許さないぞ!!!」


と、その激しい怒りでタカはパニックをして

泣き叫びながら、どうして?とか、

「そんなに僕が悪いなら早く殺してよ!!」とか

とにかくパニックをしてしまい、

私も怒りが増してきたため、先生を止めようとしましたら

「お母さんは黙っていなさい!お母さんが甘やかすからいけないんです!」

と、私も激しく怒鳴られました。


そして、タカは自分がどうして悪いのか?がわからないまま

謝らせられたのです。

タカはおびえて泣いてとてもかわいそうでした。

私は、そんな先生の対応がどうしても正しいとは思えませんでした。


幼い頃から、タカは障碍を理解してもらえず

悪い子、嫌な子とののしられ、怒鳴られ、殴られてきていました。

私も障碍であることが、ハッキリ理解できるようになるまでは

タカを厳しく叱ったことが多々ありました。

そんな風に幼少期の経験を重ねてきていたタカでしたから

私は、せめて、第一人者と銘打たれているドクターは

どんな対応をしてくれるのだろうと、期待をして通い始めたのです。


でも・・・・その対応は、予想を絶するものでした。


タカはいつも厳しく怒鳴られ、診察室に入る時、診察を受けて

帰るときも、挨拶の特訓をさせられて、

私も厳しく言われました。


私が心配事があって、先生に言うと、鼻で笑われました。

「おかあさん・・そんなことも知らないで育ててきたの?」


私が先生の指導に対して質問すると

「私の言うようにしていればいいんです!!」と、

私の質問は答えてもらうことなく却下されました。


私もタカも、この先生とは合わない。。

そう思い、以前通っていた病院に電話をして婦長さんに

相談しようと思い、電話をしたのですが・・


婦長さんに話始めたとき、私は辛くて、辛くて

涙がこみ上げてしまい、泣きじゃくりながら

戻りたいとお願いしました。


タカも、「前の病院のK先生にだったら

何でも話すことができるし、相談にも乗ってもらいたい」

というものですから、

前の病院に戻ることにしたのです。



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テーマ:発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル:育児
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